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はじめかた

用意するものが4つ、設定が6ステップ。だいたい10分で最初の下調べまで行けます。

用意するもの

01

ライセンスキー

potter はサブスクリプション制です。初回起動時の有効化画面でプランを選ぶと Stripe の決済ページが開き、支払いが終わるとキーがその場で表示されます。1ライセンス = 1端末。

02

AI 判断エンジン (どちらか一方)

potter 本体には AI が入っていません。端末にインストールしてログイン済みの Codex CLI か Claude Code を呼び出します。どちらも定額サブスクのログインが必要です。無くてもデータ閲覧はできますが、AI による整理・深掘りは動きません。

03

J-Quants v2 の API キー

日本取引所グループ公式の株価・売買代金・信用残・投資部門別売買データ。値動きと需給の土台になります。

04

EDINET DB の API キー

有報や大量保有報告書の構造化データ。財務・政策保有株・大株主・セグメント・保有不動産まで。無料枠は 1日100リクエスト。

コマンドを打つ手順はアプリの中にあります

Codex CLI と Claude Code のインストール手順は、potter の「AIエンジンのセットアップ」画面に コピーできるコマンドとして用意してあります。入っているかどうかを実際に検出して緑のドットで 示すので、ここを読みながら手を動かすより確実です。まずアプリを入れてください。

アプリをダウンロード

セットアップの流れ

  1. アプリをインストールして有効化

    ダウンロードしたインストーラで potter を入れ、起動します。未署名アプリの警告解除はダウンロードページに手順があります。有効化画面でライセンスキーを入力してください。

  2. API キーを 2つ入力

    セットアップ画面で J-Quants と EDINET DB のキーを保存すると、上場マスタなどの参照テーブルが自動で取得されます。取得が終わるとダッシュボードに進みます。

  3. AI エンジンの状態を確認

    画面右上に codex / claude の状態が出ます。signed in なら使える状態です。CLI not found と出たら、その端末にエンジンが入っていないかログインしていません。

  4. 監視リストをつくる

    4桁の銘柄コードを入力して追加します。テーマ別に名前付きリストを複数のタブで持てます。

  5. 調べて、判断させる

    銘柄詳細から AIメモ生成 や くわしく調べる を実行すると、その銘柄の材料が整理されます。保存した深掘り結果は監視リストを横断して見比べられます。

  6. スコアカードで振り返る

    過去の判断の的中率・実現リターン・確信度キャリブレーションが溜まっていきます。自分と AI の癖が見えるまで続けるのがおすすめです。

知っておくと楽なこと

  • EDINET の無料枠は 1日100リクエストです。多くの銘柄を一度に分析すると上限に達することがあります。構造データは銘柄ごとにキャッシュされるので、2回目以降は消費しません。
  • 設定とデータの保存先は macOS が ~/Library/Application Support/com.potter/、Windows が %APPDATA%\com.potter\ です。アンインストールはアプリの削除に加えてこのフォルダを消してください。
  • 端末を買い替えたときは、新しい端末で有効化しようとすると device_mismatch になります。そのままアプリの「この端末に移す」を押すと、購入時のメールアドレスに確認リンクが届きます。