はじめかた
用意するものが4つ、設定が6ステップ。だいたい10分で最初の下調べまで行けます。
用意するもの
ライセンスキー
potter はサブスクリプション制です。初回起動時の有効化画面でプランを選ぶと Stripe の決済ページが開き、支払いが終わるとキーがその場で表示されます。1ライセンス = 1端末。
AI 判断エンジン (どちらか一方)
potter 本体には AI が入っていません。端末にインストールしてログイン済みの Codex CLI か Claude Code を呼び出します。どちらも定額サブスクのログインが必要です。無くてもデータ閲覧はできますが、AI による整理・深掘りは動きません。
コマンドを打つ手順はアプリの中にあります
Codex CLI と Claude Code のインストール手順は、potter の「AIエンジンのセットアップ」画面に コピーできるコマンドとして用意してあります。入っているかどうかを実際に検出して緑のドットで 示すので、ここを読みながら手を動かすより確実です。まずアプリを入れてください。
アプリをダウンロードセットアップの流れ
アプリをインストールして有効化
ダウンロードしたインストーラで potter を入れ、起動します。未署名アプリの警告解除はダウンロードページに手順があります。有効化画面でライセンスキーを入力してください。
API キーを 2つ入力
セットアップ画面で J-Quants と EDINET DB のキーを保存すると、上場マスタなどの参照テーブルが自動で取得されます。取得が終わるとダッシュボードに進みます。
AI エンジンの状態を確認
画面右上に codex / claude の状態が出ます。signed in なら使える状態です。CLI not found と出たら、その端末にエンジンが入っていないかログインしていません。
監視リストをつくる
4桁の銘柄コードを入力して追加します。テーマ別に名前付きリストを複数のタブで持てます。
調べて、判断させる
銘柄詳細から AIメモ生成 や くわしく調べる を実行すると、その銘柄の材料が整理されます。保存した深掘り結果は監視リストを横断して見比べられます。
スコアカードで振り返る
過去の判断の的中率・実現リターン・確信度キャリブレーションが溜まっていきます。自分と AI の癖が見えるまで続けるのがおすすめです。
知っておくと楽なこと
- EDINET の無料枠は 1日100リクエストです。多くの銘柄を一度に分析すると上限に達することがあります。構造データは銘柄ごとにキャッシュされるので、2回目以降は消費しません。
- 設定とデータの保存先は macOS が ~/Library/Application Support/com.potter/、Windows が %APPDATA%\com.potter\ です。アンインストールはアプリの削除に加えてこのフォルダを消してください。
- 端末を買い替えたときは、新しい端末で有効化しようとすると device_mismatch になります。そのままアプリの「この端末に移す」を押すと、購入時のメールアドレスに確認リンクが届きます。